南投の高地で育てられた青心烏龍は茶葉が分厚くあまり繊維化しません。90〜95度の熱湯に浸してみると爽やかなお 茶の香りが人々を虜にします。コクのある味が広がり、職人の熟練の製茶技術で、4回お湯を注いでも、その甘さはまるで初めて淹れたように感じます。
%MCEPASTEBIN%