お湯を入れると濃厚なクチナシの香りがすぐにあなたの青春時代を呼び起こし、穏やかな烏龍茶の余韻は体中に広がっていきます。まろやかな味で甘みが強く、生茶の刺激感がなく一口のむと成熟された息吹が喉の周りに広がっていくのはは老茶独特の味なのです。